地域企業が今こそ「SNS・Web広告」を活用すべき理由
いつも当社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。三井堂株式会社の広報担当です。
ここ最近、一宮・尾張エリアの企業様から「SNSやWeb広告、やった方がいいですか?」「何から始めればいいの?」というご相談が本当に増えています。ホームページはあるけれど、SNSやWeb広告はまだ手をつけていない。あるいは、始めたものの効果が出ているか分からない…そんなお声をよく耳にします。
実は今、地域の中小企業こそ「SNS」と「Web広告」を組み合わせて活用すべきタイミングが来ているんです。今回はその理由と、それぞれの特徴・使い分け方を分かりやすくお伝えしていきます。
まずは、こんなお悩みありませんか?
地域で事業を営む皆さまから、こんな声をよく伺います。
- 「新しいお客様を増やすために、Web広告をやってみたい」
- 「商圏をもう少し広げて、隣の市の方にも知ってもらいたい」
- 「周りの会社が始めているから、ウチも遅れたくない」
- 「SNSとWeb広告、どっちをやればいいの?」
- 「予算が限られているので、効果的な方法を知りたい」
- 「チラシの反応が落ちてきた…次の一手が見つからない」
こうしたお悩み、本当によく分かります。でも実は、SNSとWeb広告を上手に使い分けることで、こうした課題を解決できるんです。
なぜ今、SNS・Web広告が必要なのか?
まず知っておいていただきたいのが、今のお客様の行動は大きく変わっているということです。
ひと昔前なら、お店を探すときは「タウンページ」や「知人の紹介」が中心でした。でも今は、「まずスマホで検索・比較・納得してから」行動するのが当たり前になっています。
しかも、お客様がいる場所は「Google検索」だけではありません。Instagram、Facebook、X(旧Twitter)、TikTok、YouTube…さまざまなプラットフォームで、お客様は情報を探し、比較し、決めています。
つまり、お客様がいる場所に、あなたの会社の情報を届けることが、今の時代の集客の基本なんです。そのための手段が「SNS」と「Web広告」です。
SNSとWeb広告、何が違う? どう使い分ける?
「SNSとWeb広告、どっちをやればいいの?」というご質問をよくいただきます。実は、この2つは役割が違うので、組み合わせて使うのが理想なんです。
| SNS(無料投稿) | Web広告 | |
|---|---|---|
| 費用 | 基本無料 | 有料(少額から可能) |
| 届く人 | フォロワー・ハッシュタグ経由 | ターゲット設定で届けたい人に |
| 即効性 | じっくり育てる | すぐに効果が出やすい |
| 得意なこと | ファンづくり・信頼構築 | 新規獲得・即効性 |
| 向いている目的 | 認知拡大・関係づくり | 問い合わせ・来店促進 |
おすすめの使い分け:
- 「今すぐ」お客様を獲得したい → Web広告(Google広告、SNS広告)
- 「これから」お客様との関係を作りたい → SNS投稿(Instagram、Facebook、X、TikTok)
- 両方やる → SNSで日常発信しながら、Web広告で新規を獲得(理想的!)
主なSNS、それぞれの特徴
まずは、代表的なSNSの特徴を整理してみましょう。
📸 Instagram(インスタグラム)
特徴: 写真・動画がメイン。おしゃれ・ビジュアル重視
向いている業種: 飲食店、美容室、雑貨店、住宅・リフォーム、アパレルなど
年齢層: 20代〜40代が中心
ポイント: ハッシュタグや位置情報で地域のお客様に届けやすい
👥 Facebook(フェイスブック)
特徴: 実名登録で信頼性が高い。文章もしっかり読まれる
向いている業種: BtoB企業、地域イベント、士業、医療・福祉など
年齢層: 30代〜50代が中心
ポイント: 地域コミュニティやイベント告知に強い
🐦 X(旧Twitter/エックス)
特徴: 短文でリアルタイム性が高い。拡散力がある
向いている業種: IT・Web系、飲食店、小売店、サービス業など
年齢層: 20代〜40代が中心
ポイント: 速報性や話題性のある情報を発信しやすい
🎵 TikTok(ティックトック)
特徴: 短い動画がメイン。エンタメ性が高く拡散力が抜群
向いている業種: 飲食店、美容室、小売店、若年層向けサービス
年齢層: 10代〜30代が中心(最近は40代以上も増加中)
ポイント: バズれば一気に認知度アップ。「おすすめ」に載りやすい
💬 LINE公式アカウント
特徴: お客様に直接メッセージを届けられる
向いている業種: 飲食店、美容室、小売店、サービス業全般
年齢層: 全年齢(特に40代以上も多い)
ポイント: クーポン配信やリピーター獲得に効果的
主なWeb広告、それぞれの特徴
次に、代表的なWeb広告の特徴を整理してみましょう。
🔍 Google広告(リスティング広告)
特徴: Google検索結果の上位に表示される
向いている業種: ほぼ全業種(特にBtoB、サービス業、士業など)
メリット: 「今すぐ探している人」に届けられる
料金: クリック課金(1クリック数十円〜数百円)
例: 「一宮 税理士」と検索した人ピンポイントに、事務所の広告が表示される
📱 SNS広告(Facebook・Instagram広告)
特徴: SNSのタイムラインに表示される
向いている業種: 飲食店、美容室、小売店、BtoC全般
メリット: 年齢・性別・地域・興味関心で細かくターゲット設定できる
料金: クリック課金または表示回数課金(数百円〜)
例: 「一宮在住・30代女性・美容に興味あり」の人だけに広告を表示
🎥 YouTube広告(動画広告)
特徴: YouTube動画の前後や途中に表示される
向いている業種: 認知拡大したい全業種
メリット: 動画で魅力を伝えられる。視聴されなければ課金されない
料金: 視聴課金(1視聴数円〜)
例: ターゲット地域の人がYouTubeを見ているときに、CMが流れる
🖼️ ディスプレイ広告(バナー広告)
特徴: Webサイトやアプリにバナー(画像)で表示される
向いている業種: 認知拡大、キャンペーン告知など
メリット: 視覚的にアピールできる
料金: クリック課金または表示回数課金
例: ニュースサイトを見ているときに、広告バナーが表示される
今すぐ始める3つのメリット
では具体的に、地域企業がSNS・Web広告を活用するとどんな良いことがあるのでしょうか? 3つのポイントに分けてご紹介します。
1. 興味のある人”だけ”に、無駄なく届けられる
紙のチラシは、地域に広く届けられ、実物として伝わる安心感があります。 その上で、Web広告やSNS広告を活用すると、“来てほしいお客様”にピンポイントでアプローチでき、紙では届けきれない層にもリーチできます。 今は、紙 × デジタルの両方を使った“二段階の集客導線”が効果的です。
たとえば、一宮でリフォーム会社を営んでいるなら、「一宮 リフォーム」と検索した人にだけGoogle広告を出したり、「一宮在住・持ち家・30代〜50代」の人にだけInstagram広告を出すことができます。つまり、無駄な広告費を使わず、効率よくお客様にアプローチできるんです。
2. “人柄”や”想い”が伝わって、選ばれる理由になる
Web広告で新しいお客様を集めながら、SNSで日常の様子やスタッフの人柄を発信する。この組み合わせが、「この会社、信頼できそう」「なんだか応援したくなる」という感情を生み出します。
価格や条件で比較されるのではなく、“あなただから買いたい”と選ばれる関係を築けるのです。一宮・尾張という地域で長く愛されるためには、こうした”顔が見える関係”がとても大切です。
3. 効果が数字で分かるから、改善できる
紙のチラシだと、「何人が見たか」「何人が来店したか」を正確に測るのは難しいですよね。でもSNS・Web広告なら、「何人が広告を見たか」「何人がクリックしたか」「そのうち何人が問い合わせしたか」がすべて数字で分かります。
つまり、「この広告は効果があった」「この投稿は反応が良かった」と判断して、次に活かせるんです。やりっぱなしではなく、データを見ながらどんどん良くしていける。これがWeb活用の大きな魅力です。
まとめ:まずは「1つ」から始めてみませんか?
SNSとWeb広告、両方やるのが理想ですが、最初は1つから始めて大丈夫です。
「今すぐお客様を増やしたい」 → まずはGoogle広告やSNS広告から
「じっくり関係を作りたい」 → まずはInstagramやFacebookの投稿から
一宮・尾張エリアで事業を営む皆さまにとって、SNS・Web広告は地域のお客様と繋がる”新しい入り口”です。「検索して、比較して、納得してから買う」今の時代だからこそ、お客様がいる場所に、あなたの会社を見つけてもらうことが大切です。
さあ、今日から一歩、踏み出してみませんか?
記事監修:三井堂株式会社 Web事業部
一宮市を拠点に、印刷・デザインからWeb制作・運用までトータルでサポート。「地域の企業の魅力を、もっと多くの人に届けたい」という想いで活動しています。
Web活用のお悩み、まずはご相談ください
「何から始めればいいか分からない」という方も大丈夫。
一宮・尾張エリアの企業様に寄り添いながら、
一緒に最適なSNS活用・Web広告戦略を考えていきます。